大阪天王寺師範学校(現・大阪教育大学)本科での森信三先生の「修身」の講義を生徒が筆記したものをまとめた『修身教授録』(全5巻、昭和14年刊)の中から、昭和12年3月~昭和14年3月までの2年間の講義が編集されている。
終戦前の講義とは思えないほど現代でも通用するテーマの多さ・リアルさ・わかりやすさが心に響く。教育・政治・経済など幅広い分野のリーダーに有益な一冊。
戦後の「道徳」の授業に相当する「修身」の授業を、小中学校の教員になることを目指す青年に向けて森信三氏が1回の講義につき1テーマで進める講義録。
生徒が実際に筆記した講義録であるため、本で読んでいても背筋をピンと張って緊迫した教室のなかで講義を受けているような臨場感が伝わってくる。
また、事例などを交えて難しいテーマも身近なテーマも学生でもわかるようなかみくだいた説明がなされている。
著者 森 信三
1896年生まれ。哲学者・教育者 森信三はその生涯から「人生二度なし」の真理を根本信条とし、「全一学」という学問を提唱した。 「全一学」とは、要約すると「宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問」となる。 森はこれらの思想をもとに全国各地で講演を行なうとともに自ら実践を重ね、日本民族再生に大きく働きかけた。 森の理論は実践から生まれた具体的なものが主で、「立腰」論はその最たる例の一つである。「立腰」論とは「腰を立てる」の意で、森はこれを「人間に性根を入れる極秘伝」としている。
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![]() 小宮コンサルタンツ代表取締役 小宮 一慶 |
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![]() リブセンス 代表取締役社長 村上 太一 |
![]() SBIホールディングス 代表取締役 北尾 吉孝 |
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ユーグレナ代表取締役 出雲 充 |
章名 | 開始 | 目安 | 重要度 |
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第一部 修身教授録<Ⅰ> | p.11 | 220分 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第二部 修身教授録<Ⅱ> | p.289 | 188分 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
解題(寺田清一) | p.527 | 4分 | ![]() ![]() ![]() |
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