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2011/09/07更新

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

159分

4P

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健康になるための自律神経のコントロール法

自律神経研究の第一人者として知られる、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生の著書。
病気になりやすい人となりにくい人がいるのはなぜか。自律神経のコントロールが体の免疫力を最大限に引き出し、健康を左右することを解明する。

超短要約

人の健康を左右するのは「自律神経」である。自律神経には交感神経と副交感神経があり、2つのバランスが崩れると病気になる。
日本人は副交感神経が高い傾向にあり、副交感神経を高めることが健康の秘訣である。副交感神経を高めるには、深呼吸することである。

著者 小林弘幸

1960年生まれ。順天堂大学医学部附属順天堂医院教授

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スポーツジャーナリスト 二宮 清純
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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.1 3分
第1章 すべては「これ」で説明できる p.16 23分
第2章 健康は自律神経のバランスで決まる p.56 25分
第3章 副交感神経の働きを高める生活習慣 p.100 40分
第4章 人生の質は「これ」で決まる p.170 28分
おわりに p.219 3分

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