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2011/12/04更新

インド財閥のすべて (平凡社新書)

174分

6P

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インド経済の主役である財閥を知る

インド経済の主役である財閥の起源から発展の歴史を紹介している。タタ、ビルラ、リライアンスという3大財閥の特徴から、その他の中小財閥についてまで説明されている。財閥の過去を検証することによって、インドの外観を知る手掛かりとなる1冊。インドに興味のある人向け。

超短要約

インド経済の主役は「財閥」という少数の家族達である。一説によれば「GDPの6、7割は財閥によって生み出されている」とまで言われている。

インド財閥の起源は、ボンベイ、カルカッタの2大都市で隆盛した「商人コミュニティ」にある。インド商人は、東インド会社、英国商人、インド政庁などの英国の権威を上手に捉えて大商人となる。やがて東インド会社の弱体化に伴う、金融自由化によって、工業投資し、財閥化していった。
成功した財閥の要因は、1990年代の経済開放後は、国策と戦略が一致しているかどうかであった。

著者 須貝信一

1973年生まれ。株式会社ネクストマーケット・リサーチ 代表取締役 外資系IT企業、インド関連コンサルティング会社取締役を経て、2009年8月に株式会社ネクストマーケット・リサーチを設立、代表取締役就任。インドを中心とした南アジア新興国経済のリサーチ、情報提供事業などを行う。経済誌などでの寄稿、連載多数。

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BRICs経済研究所代表 門倉 貴史

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.13 2分
序章 インド財閥とは何か p.17 5分
第1章 財閥の起源と発展 p.25 32分
第2章 君臨する最大の財閥、タタ財閥 p.79 25分
第3章 復権を狙う、ビルラ財閥 p.121 19分
第4章 急成長を続ける、リライアンス財閥 p.153 20分
第5章 群雄割拠の中堅財閥 p.187 23分
あとがき p.225 1分

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