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2012/04/25更新

ローマ人に学ぶ (集英社新書)

135分

3P

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ローマ人とは何者か?

1200年の歴史を持ち、一時は広大な領土を持ったローマ帝国。
そこに生きたローマ人とはどのような人々であったのか。
ローマの歴史上の人物や歴史から、ローマ人の考えや気質などを解き明かす。

超短要約

■ローマ史
ローマが建国されたのは、前753年と伝えられる。イタリア半島中西部にある部族村落が寄り集まって都市らしき集落が生まれる。初めは王が君臨していたが、やがて王政への不満が募る。前509年、貴族達は王を追放して共和政を樹立した。

2世紀前半、五賢帝の一人トラヤヌス帝の治世にローマ帝国は最大版図に達している。東はアラビア半島から西はポルトガルまで、南はサハラ砂漠から北はスコットランドまでの広大な領土になる。

そこに生きる住民も多種多様であり、帝国の人口はおよそ6000万人であった。古代の人口だから正確には測れないが、紀元前2世紀ごろの地球上の人口の1/3はローマ帝国領土内に生きていた。

ローマの支配は皇帝によって統括され、平穏と繁栄の極みを誇る。しかし、その繁栄は続かず、蛮族の侵入が相次ぎ、帝国は東西に分裂。西ローマ帝国は476年に滅亡した。

著者 本村 凌二

1947年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授 古代ローマ史研究の第一人者として知られる。専門は古代ローマの社会史。2012年3月に東京大学を定年退職。

この本を推薦しているメディア・人物

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作家 佐藤 賢一

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに~世界史のなかのローマ人 p.5 9分
1 共和政という祖国 p.23 8分
2 カウディウムの頸木 p.38 7分
3 王者の集い p.52 7分
4「ローマの楯」と「ローマの剣」 p.66 7分
5 父祖の遺風 p.80 7分
6 カエサルという経験 p.94 8分
7 ローマ人の死生観 p.109 8分
8「棲みわけ」のための哲人と粋人 p.125 7分
9 諧謔と批判の精神 p.139 8分
10 賢帝と愚帝 p.155 7分
11 ローマ帝国の精神的傑作 p.169 7分
12 歴史の宿命とローマ人 p.183 7分
おわりに p.197 3分

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