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2012/05/24更新

小田嶋隆のコラム道

156分

8P

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天才コラムニストによる文章論

天才コラムニストと称される著者の文章論。
コラムを書くものの心得から、書き出し、結論、文章の書き方まで、独自の視点で文章術を紹介している。ユニークな文体で書かれており、単なる文章の書き方講座といった内容にとどまらない。

面白い文書を書くとは、どういうことか。そのお手本となる1冊。

超短要約

「創造性」と「批評性」のどちらか一方が欠けても、優れた文章は書けない。「創造性」だけで書かれた原稿は、独創的であるかもしれないが、時に独善的に見えるし、度を越して斬新な文章は、そもそも人々に理解されない。

といって「批評性」の名において全面的にカドを取られた文章からは、独自性が姿を消してしまう。常識的で、平板で、保守的で、当たり前な、わかりやすくはあっても少しも面白くない没個性な文章。こんなものを書くくらいなら、コラム用の枠を求めるべきではない。

文章を書く人間には、「批評性」と「創造性」という二つの異なった能力が必要で、それら相反する資質を上手に運営しなければ、良い文章は書けない。

著者 小田嶋隆

1956年生まれ。コラムニスト 大学卒業後、味の素ゼネラルフーヅに就職したが、入社翌年の1981年に退職。小学校事務員見習い、ラジオ局AD、ロックバンド座付き作詞家などを経て、テクニカルライターとなった。 1988年、コンピュータに関連する事項を軽妙に描いたコラム集 『我が心はICにあらず』以降はコンピュータ関係にとどまらず、様々な事物を辛口に論じるコラムニストとなった。

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帯
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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.1 2分
第一回 コラム道に至る隘路 p.10 3分
第二回 コラムとは何か p.16 5分
第三回 コラムと枠組み p.26 7分
第四回 会話はコラムの逃げ道か p.40 10分
第五回 モチベーションこそ才能なり p.60 11分
第六回 書き出しについてのあれこれ p.82 8分
第七回 結末、結語、落ち、余韻、着地 p.98 11分
第八回 コラムにメモはいらない? p.120 7分
第九回 文体と主語(その1) p.134 4分
第十回 文体と主語(その2) p.142 7分
第十一回 推敲について p.156 8分
第十二回 すべては要約からはじまる p.174 8分
第十三回 裏を見る眼 p.190 7分
第十四回 長さとコラム p.204 10分
特別対談 小田嶋隆×内田樹 p.225 13分
あとがき p.251 1分

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