今読むべき優良ビジネス書が
すぐ見つかり、読んだ本を
しっかり自分の知識にするサイト

本を検索する

カテゴリーから探す

人気のタグ

お知らせ


Android無料アプリ配信中
2012/12/28更新

1歩を踏み出す50のコトバ

69分

1P

  • 古典的
  • トレンドの
  • 売れ筋の
  • すぐ使える
  • 学術系
  • 感動する
  • ひらめきを助ける
  • 事例が豊富な

対象読者:

アマゾン詳細ページへ

人生を後悔したくない人への言葉

『情熱大陸』でも取り上げられたミャンマーで活動する医師、吉岡秀人氏が若い人たちへ贈るメッセージ。医師として多くの人の死を見てきた著者だからこそ、語る事ができる言葉の数々が紹介されている。


■「一歩」を踏み出すこと
人生は一度きりだ。とくに20代の10年はあっというま。だから、自分が納得行くように生きた方がいい。自分のやりたい仕事に就き、好きな仲間と共に過ごして、一番大切な人と一緒になる。誰かに必要とされ、自分の価値を実感できる毎日。それを手に入れることだ。そのために欠かせないものが「最初の一歩」。

人生は短い。誰にでも終わりはやってくる。しかも、いつやってくるかわからない。気付いた時にはもう遅い。最後は一瞬で終わるのだ。医師として、多くの死を見届けてきた僕だから、人一倍そのことを痛感している。

だからこそ、どんなに怖くても、どんなにつらくても、どんなに痛くても、「一歩」を踏み出すことだ。

断言しよう。人生は観客でいるより、プレイヤーになった方が楽しい。他人がしいたレールを歩くよりも、自分でレールを作って歩いた方がエキサイティングだ。正直、プレイヤーはしんどい。痛みも苦しみもある。だけど、それを何倍も上回る感動がある。自分の人生を、自分で決めることができる自由がある。

超短要約

■失敗は、成功の反対ではない。「成功の一部」である
エジソンは電気を発明する前に、すごい数の失敗をした。結局なぜ発明できたかというと、単純な話、「成功するまでやったから」。それぐらいのノリで考えたらいい。失敗に関して過度に、重たい意味を持たせるからダメなんだ。

■1000回じゃないとわからない世界がある
100回でわかる世界、200回でわかる世界、1000回じゃないとわからない世界があって、その感覚が全然違う。多くの人はチャレンジする回数が圧倒的に少ない。数が足りないから、夢中になれることが見つからない。とにかくいいと思ったことがあったら、どんどん手をつけていく。

■とにかく一つをやり込む。そうすれば自分に向いてるかどうかがわかる
一定の成果が上がったら、もう飽きてやらなくなることと、やり続けることがある。そこが自分に向いているかどうかの分岐点なんだろう。だけど、一度とことんやり込まないと、いつまで経っても何が向いているかわからない。

■効率よりも非効率
もし自分の人生に課しているような大きなものであれば、効率よりも中身を重視する必要がある。本人の人生にとっては、結果よりも過程の方がはるかに大切だからだ。非効率でもいいから、質の高いもの。人生の質を上げられるかどうかは、その過程にかかっている。

■他人は自分の人生の責任を取ってはくれない
結局他人の声を聞いてやめても自分のせい。無視して失敗しても自分のせい。だから、どうするかというだけだ。

■時間の大切さを知るとは、今しかできないことが何なのかを知るということ
時間を大切にすること。それを若いうちに知っておくことだ。人間は一つの選択肢しか生きられない。その一つの生き方を、最も良質に、それでもなお後悔がないように生きるためには、時間の大切さを知っておくことが重要だ。

■感性の声が発露するコンマ何秒の世界。その瞬間を逃さない
パッと会った瞬間に、ビジネスも恋愛も決まる。最初のインプレッションが大切だ。感性の声が現れるのは、コンマ何秒の一瞬の世界。だから、何か物事を経験した時、自分の心がいつもどう感じているかを確認する癖をつけておくことだ。

■進歩ではなく、進化する
進化に到達するためには、行動を積み重ねるしかない。進化の瞬間は、偶然やってこない。一週間眠り続けたら、急にできるようになる訳ではないのだ。

■4000mの景色を見た人のみが、4000mの景色の美しさを知る
1000mで、「きれい!」と思って満足する人はそれでいい。でも、どうせ見るなら、より美しい景色を見ることをおすすめする。

著者 吉岡秀人

1965年生まれ。ジャパンハート代表。医師。 専門は小児外科。大分大学医学部卒業後、大阪、神奈川の救急病院などで勤務の後、1995年から1997年までミャンマーで活動。その後、岡山病院小児外科、川崎医科大学小児外科講師などを経て、2003年から再びミャンマーで医療活動を再開。 2004年、国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」を設立。海外では、実際の医療活動、視覚障害者自立支援活動、エイズや貧困で人身売買の危機にさらされている子どもたちの保護と養育施設「DreamTrain」の運営、災害孤児の養育支援、学校での保健・衛生教育事業、医師・看護師育成事業などを行う。

この本を推薦しているメディア・人物

ビジネスブックマラソン ビジネスブックマラソン
土井 英司

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
PROLOGUE p.4 3分
CHAPTER1 STEP01→STEP10 p.24 10分
CHAPTER2 STEP11→STEP20 p.72 8分
CHAPTER3 STEP21→STEP30 p.110 9分
CHAPTER4 STEP31→STEP40 p.150 10分
CHAPTER5 STEP41→STEP50 p.194 10分
EPILOGUE p.242 1分

ユーザーのしおりメモ (0)