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2013/06/18更新

才能を伸ばすシンプルな本

69分

3P

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子供を持つ親は必見! 才能を伸ばすために必要なポイント

超一流の人材を輩出する世界中の「才能開発」機関を研究してきた著者が、才能を磨くための52の秘訣を紹介した本。才能は生まれつきのものではなく、練習の繰り返しによって、得られるものだという最近の科学の知見に基づき、書かれている。

子供の教育のために、一読しておきたい1冊。


■才能は遺伝ではない
何世紀にもわたって、人々は才能が生まれつきのものだと直感的に思い込んできた。しかし最近の研究で、才能は「遺伝」よりむしろ「行動」によって決定されるという考え方が確立されようとしている。ここでいう行動とは、特に脳の成長を促す徹底的な練習とモチベーションの組み合わせの事だ。つまり、才能を開発したいなら、深い練習を通じて脳を鍛える必要がある。

才能を開発する最高の方法は、3つのカテゴリーにまとめられる。

①はじめる:モチベーションに火をつけ、スキルの青写真を描く
②スキルを伸ばす:最小の時間で最大の上達を遂げる
③上達を維持する:停滞を克服してモチベーションの火を燃やし続け、長期的な成功を収めるための習慣を確立する

超短要約

■才能は練習によって鍛えるもの
才能についての新しい研究の大部分は、脳科学、特にミエリンと呼ばれる物質を中心に展開する。ミエリンは脳の神経回路を包み込む役割をする。それによって信号(神経パルス)の伝導速度を速め、漏電を防ぐ事ができるのだ。

ミエリンは刺激に対して反応する。電流を発生させる活動、即ち練習に反応して成長するのである。繰り返し練習するたびに、脳はミエリンの新しい層を特定の神経回路に追加する。従って、練習すればするほど、ミエリンが増えて信号の伝導速度が高速かつ正確になり、スキルを高める事ができる。

ミエリンは子供時代に大量に形成され、学習期に大きな役割を果たす。ミエリンの総量は50歳前後にピークに達するが、ミエリンの形成は高齢になっても継続する。だから、年齢に関係なく、新しい事を学び続ける事ができる。

著者 ダニエル・コイル

ジャーナリスト ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家 ライフスタイル情報誌「Outside」の上級編集者を経てフリーに。 ノースウェスタン大学特任研究員。 「ニューヨーク・タイムズ」紙や「スポーツ・イラストレイテッド」誌への寄稿多数。米テレビ「ABCワールド・ニュース・トゥナイト」やCNNなどの報道番組に出演。

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帯
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章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.2 3分
第1章 はじめる ーー 観察して、盗んで、バカになる p.17 13分
第2章 スキルを伸ばす ーー スイートスポットを見つけて背伸びをする p.59 26分
第3章 上達を維持する ーー 繰り返し、へこたれず、目標を秘密にする p.139 9分

この本に影響を与えている書籍(参考文献、引用等から)

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