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2019/02/05更新

街間格差-オリンピック後に輝く街、くすむ街 (中公新書ラクレ)

185分

1P

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これからは都内のどこに住むべきか

「働き方改革」に象徴されるライフスタイルの変化に伴い、住まい探しの絶対的価値基準「沿線ブランド」「都心まで○分」が崩壊している。
これからはライフスタイルに合わせた価値基準で、住む街を決めるべきだと説き、都内の街の特徴を解説している一冊。


■住まい選びの価値基準が変わる
時代の価値観が変化する中、住まいはこれまでの、ただ「寝るだけの場所」、あるいは「投資対象」から、きちんと「住む」「暮らす」ということの効用を考える時代を迎えようとしている。

働き方改革によって、毎日「会社」という都心の建物に通い、与えられたデスクで決まった時間に仕事をする、というスタイルに変化が訪れつつある。人々が自由に働く社会が実現されれば、「通勤」という概念は世の中からなくなるかもしれない。勤労者の立場のまま、自分が「暮らす」場所で一日の大半を過ごす。その「街」で働き遊び、もっと根を下ろして生活するようになる。
そうなれば「住まい選び」はハードとしての家、交通利便性といったこれまでの価値軸だけでなく、その街、その住まいで過ごす意味を重視する方向へシフトしていく。

超短要約

働き方やライフスタイルの変化により、一日の大半を過ごすことになる「街」の選択こそ、今後の住まい選びにおいて重要となる可能性が高い。

著者 牧野 知弘

1959年生まれ。不動産事業プロデューサー オラガ総研 代表取締役 第一勧業銀行(現:みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て、1989年三井不動産入社。数多くの不動産買収、開発、証券化業務を手がけたのち、三井不動産ホテルマネジメントに出向し、ホテルリノベーション、経営企画、収益分析、コスト削減、新規開発業務に従事する。 2006年日本コマーシャル投資法人執行役員に就任しJ-REIT(不動産投資信託)市場に上場。2009年オフィス・牧野設立およびオラガHSCを設立、代表取締役に就任。2015年オラガ総研設立、以降現職。

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土井 英司

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.3 3分
第1章 2020年以前―何が東京を形作ったの p.17 20分
第2章 2020年以後―「働く」「暮らす」東京の再発見 p.53 25分
第3章 街間格差―あなたの人生は住む「街」で決まる p.99 35分
第4章 輝く街、くすむ街―この区ならあの「街」に住もう p.163 44分
第5章 東京の未来―「住まい探し」から「街探し」の時代 p.243 12分
おわりに p.265 2分

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