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2018/01/30更新

日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方

145分

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日本電産のマネジメント

世界一のモーターメーカー日本電産の創業者である永守重信氏の言葉を紹介しながら、永守氏の経営、マネジメントを解説している一冊。


■社員の士気がすべてを決める
「物事の成否はまず、やる気で決まる。無気力でかつやる気のない社員を歓迎する会社はどこにも存在しないし、存在すれば、その会社は倒産するか、業績悪化するかどちらかである」

永守は「何より大事なのは社員の士気の高さだ」と言う。何としても利益を上げるとという強い意識を持っていれば、社員自らがコスト削減に知恵を絞り、実行するようになる。自らの意識でコスト削減に取り組むのだから、継続もする。

まず、目標を設定する。具体的なノウハウを教える。やらせてみる。そして成功体験を積ませて、さらにやらせる。その間、「物事はすべてやる気で決まる」ということを嫌になるほど何度でも言い続ける。社員の意識の底に「士気の高さがすべてだ」と刷り込み続けていくのである。

超短要約

1973年、永守重信が3人の仲間たちと興した日本電産は今、売上高が1兆1993億円(2017年3月期)に達した。この成功と成長を支えたのが、独特の永守経営である。

永守経営は、社員の士気の高さ、つまりやる気を何より重視する。社内の熱気を高くしながら、徹底したコスト削減としたたかな戦略眼で市場に切り込む。1980年代から1990年代にかけては、HDD用の精密モーター市場を席巻し、2000年代に入る頃からは、海外企業のM&Aで車載、家電・商業・産業用モーターへの事業ポートフォリオの拡大・転換を果たしてきた。

いつの時代も、先を見た戦略と現実的な戦術、士気の高さに支えられた実行力を構築し、磨き続けてきた。

著者 田村 賢司

日経ビジネス主任編集委員 日経トップリーダー主任編集委員 1981年に大学卒業後、全国紙記者を経て、1988年に日経マグロウヒル(現・日経BP)入社。日経レストラン、日経ビジネス、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経ネットトレーディングなどの編集部を経て、2002年から日経ビジネス編集委員。

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土井 英司

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.1 2分
第1章 仕事と情熱 p.11 17分
第2章 人と組織 p.49 15分
第3章 教育と成長 p.83 18分
第4章 上司と部下 p.125 16分
第5章 経営者と志 p.161 20分
第6章 変化と創造 p.207 15分
第7章 永守と名経営者たちが共通して抱えるもの p.241 7分

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